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0056 ローリング・ストーンズ ◆BrXLNuUpHQ 立花紗綾、定春、銭形幸一 0058 一瞬のすれ違い、永遠の回り道 ◆BrXLNuUpHQ 銭形幸一、定春、立花紗綾、水沢黎夜
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らいちのアミーゴリスト No. 名前 属性 備考 0 らいち 光 びゅーちぃがだいすきな らいちです 1 キング 闇 素敵なトルコ人(っぽい人)@6/25プレ通信会:14回目の出会い 2 とべないの? 光 DSステーション初期データ@ビックカメラなんば:1回目の出会い 3 しゃちほこ 光 名古屋のぽっちゃりさん代表番茶@6/25プレ通信会:26回目の出会い 4 ナミ? 闇 竹千代とお嫁さんの不仲が心配@6/25プレ通信会:8回目の出会い 5 ヴァルダ? 闇 お菓子とお茶有難うございます@6/25プレ通信会:15回目の出会い 6 トロン? 光 チキンラーメン味噌煮込みありがとう@6/25プレ通信会:25回目の出会い 7 らすか? 光 ドグウを壁にして頑張って!@6/25プレ通信会:17回目の出会い 8 ミリアレーナ? 光 相性がいいのか装備品が良く出た@6/25プレ通信会:16回目の出会い 9 ハル? 光 初めまして!これからもよろしく!@6/25プレ通信会:16回目の出会い 10 スピカ? 闇 KENZI.さんの2キャラ目だだだ@6/25プレ通信会:11回目の出会い 11 ミズホ? 光 京都初!京都観光どうでしたか?@7/8京都お茶会:4回目の出会い 12 ひろし? 闇 ニセフシギダネさんのサブ1@7/8京都お茶会:1回目の出会い 13 あきら? 光 ニセフシギダネさんのサブ2@7/8京都お茶会:2回目の出会い 14 スペランカー? 光 やっぱり最弱?@7/8京都お茶会:7回目の出会い 15 ミリアレーナ? 光 初代昇天後2代目らしい@7/8京都お茶会:3回目の出会い 16 ニセダネ? 闇 やっとこさニセフシギダネさん本データゲット@7/8京都お茶会:2回目の出会い 17 コエンザイム? 闇 京都お茶会唯一の京都人嶋滝さん@7/8京都お茶会:3回目の出会い 18 シリウス? 光 KENZI.の予備データ@7/8京都お茶会:1回目の出会い 19 サジタリウス? 光 KENZI.の予備データ@7/8京都お茶会:1回目の出会い 20 プロキオン? 闇 KENZI.の予備データ@7/8京都お茶会:1回目の出会い 21 ナッツ? 闇 ヨドバシ梅田で中継所経由!7/8:1回目の出会い 22 シィズニ? 光 島根からこんにちは!せぷ丼の子@7/9大阪駅:1回目の出会い 23 あっきー? 光 すれ違い中継所デフォルトデータ!@7/17ビック?:1回目の出会い 24 アツシ? 光 すれ違い中継所かなー忘れてしまった@7/17???:1回目の出会い 25 マドレーヌ? 光 正義戦隊フィギュア配布期間中に@7/23ソフマップ:3回目の出会い 26 マコト? 光 夕方夏コミに向かう新橋駅で!@8/11:1回目の出会い 27 イソフラボン? 光 嶋滝さんの二人目の子@8/26コミックライブ名古屋:1回目の出会い 31 名前? 属性 コメント:●回目の出会い 41 名前? 属性 コメント:●回目の出会い 51 名前? 属性 コメント:●回目の出会い 61 名前? 属性 コメント:●回目の出会い 71 名前? 属性 コメント:●回目の出会い 81 名前? 属性 コメント:●回目の出会い 91 名前? 属性 コメント:●回目の出会い 100 名前? 属性 コメント:●回目の出会い らいちへのコメント 名前 コメント らいちのフリースペース 大阪周辺をウロウロ。でも普段は余りすれ違い設定してません。 次は9/17【L.C.缶3】でアミーゴ一気に増えるといいな〜
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薄汚れた白衣を着た男がなにやら準備をしている。 彼は加工所でゆっくりの研究を任されている人物である。 常に白衣なのはそれが研究者の姿だから、だそうだ。 先日変わったゆっくりが持ち込まれた。 しばらくはそちらにかかりきりだったが今はゆっくりの髪飾りが研究テーマだ。 ゆっくりの髪飾りは不思議な存在だ。 生まれたときから付いていて、体の成長に伴い大きくなる。 どうにも体の一部のように思えるのだが、取り外しは容易だ。 例えばまりさ種は川に浮かべた帽子に乗ることがある。 他の種でも取り外して洗濯らしき行為をしていたという報告がある。 さらに重要な要素としてゆっくりたちは髪飾りで種類や個体、家族などを認識している。 だから髪飾りがなくなると、他のゆっくりから「ゆっくりできないゆっくり」 として迫害される。 飾りがなくなる理由は様々だが、元の飾りが戻ることはまず無い。 人間に奪われたとなると絶望的だ。 迫害を避けるためには別の飾りが必要である。 だが大抵は上手く飾りを手に入れられずに死んでしまう。 別の飾りは生きているゆっくりから奪わなければならないからだ。 なぜならゆっくりたちの間では死体の飾りを身に付けている者は嫌われる。 場合によっては処刑されることもある。 別のゆっくりを殺したと判断されるのかもしれない。 ゆっくりたちにとって髪飾りは命同様に大事なものなのは間違いない。 この習性から、他のゆっくりの髪飾りであってもそれが死体から手に入れたものでなければ機能することがわかる。 では他の種類のゆっくりの飾りではどうなるだろうか。 そこで今回の実験ではゆっくりまりさとゆっくりれいむの髪飾りを入れ替えることにした。 れいむに帽子をかぶせ、まりさにリボンをつけるのだ。 男の前には一匹のゆっくりまりさとゆっくりれいむがいた。 どちらもよく眠っている。 男は手際よく二匹の髪飾りを入れ替えた。 ぼうしれいむとリボンまりさの完成だ。 れいむはともかくまりさは中々に違和感があった。 作業が終わっても目を覚ます様子もなく見た目以外に特に変化もない。 とりあえず明日の朝に目が覚めてからが本番だ。 翌朝、男が研究室にやってくると二匹はまだ眠りこけていた。 しばらく様子を見ているとれいむが目を覚ましたようだ。 不思議そうに辺りを見回している。 「ゆ?ここれいむのおうちじゃない」 まだ飾りのことには気づいていないようだ。 「でもおうちよりゆっくりできそうだよ! ここがきょうかられいむのおうちだね!!」 暢気なものである。目が覚めたら見知らぬ場所にいたというのに。 ともかく目が覚めたところで男が声をかける。 「おはよう。ゆっくりしていってね"まりさ"」 「ゆっくりしていってね!!! でもおにいさんれいむはまりさじゃないよゆっくりまちがえないでね!!」 機嫌は良いようだ。おじさんではなくお兄さんと呼んできた。 流石に飾りを替えた程度ではたいした効果はなさそうだ。 帽子をかぶっていても自分はれいむだと主張してきた。 そこで男は 「おかしいな、君はとんがり帽子をかぶってるじゃないか。それはまりさの帽子だろう?」 と、問いかける。 「ゆゆっ? なにいってるの?れいむはぼうしなんてしらないよ?りぼんをつけてるんだよ!!」 まだわかっていないみたいである。頭上に違和感はないのだろうか。 男は続けて 「とんがり帽子をかぶっているのはまりさだろ。リボンをつけたまりさなんていないだろう」 と言う。 「ちがうよ!! れいむはれいむなんだよ!!!」 「ふーん。でも君はリボンが付いてないよ? そんなれいむ見たことないなぁ 嘘は良くないよ"まりさ"」 「うそじゃないよ!!!」 「うーん、鏡を見たらわかるかな? 鏡には自分が映るんだよ」 そういって男はぼうしれいむに鏡を見せる。 リボンを付けた自分の姿を思い浮かばていたのだろうか。 鏡に映った自分を見てれいむは固まってしまっている。 「帽子をかぶってる君が見えるだろう? それをかぶってるゆっくりはまりさだよね?」 「ぼうし…じゃあれいむは…まりさ? れいむ? まりさ? まりさはまりさ……」 現実に自分が帽子をかぶっているのを見て、自分がなんなのかわからなくなっているようだ。 「れいむになってる夢でも見てたんじゃないかな? とにかく君はゆっくりまりさなんだよ"まりさ"」 「ゆめ…まりさはれいむじゃなくてまりさ……そうだまりさなんだ」 「よかったよかった。ちゃんと自分がまりさだってわかったんだね。よし、そろそろご飯を持ってきてあげよう」 ずいぶん簡単に自分をまりさだと思い込んでしまったようだ。 もともとゆっくりは思い込みの激しい饅頭だ。 何でもかんでも自分のものだと言い張ったりするのはその典型だろう。 それにしてもれいむ種が素直な性格をしているからだろうか。 次のぼうしれいむの発言には驚かされた。 「ゆゆっ!! おにいさんはやくもってきてほしいんだぜ!!」 これだ。 このれいむにとってまりさといえばだぜ言葉だったのかもしれない。 さっそくまりさ種になりきってしまっている。 餌を与えた後もしばらく観察していたが、髪が黒いまりさといってよいほどだ。 ここでれいむは措いておき、リボンまりさの観察に移る。 隣の部屋にいくと 「ゆっ? ここはどこなんだぜ?」 まりさがきょろきょろしていた。 ようやく目が覚めたようだ。 野生のゆっくりは早起きだと思っていたが環境が良いと寝坊するらしい。 とりあえず先ほどれいむにかけたのと同じように声をかける。 「やあ"れいむ"おはよう。ここはお兄さんのお家だよ。ゆっくりしていってね」 「まりさはおうちでねてたんだからここはまりさのおうちだぜ!!! うそつきなおじさんはごはんをもってくるかゆっくりでていくんだぜ!!!」 わざわざれいむと呼びかけたのに気にしていないようだ。 育ちも悪いらしい。いや、典型的なまりさ種の成体前といったところか。 「なにしてるの? はやくごはんもってくるんだぜ!!」 「いやぁ変わった喋り方をするれいむだと思ってね。びっくりしたんだよ」 「おじさんばかなの? まりさはまりさだぜ?」 れいむと同じく自分の飾りが変わっていることには気づいていない。 「おじさん、リボンを付けたまりさなんて知らないなぁ」 「なにいってるんだぜ? まりさはりぼんなんかつけてないぜ」 鈍いというレベルではない。これがゆっくりといえばそれまでだが。 「君がまりさなら帽子はどうしたんだい? リボンが付いてるかられいむだと思ったんだけど」 「ぼうしならちゃんとかぶってるんだぜ? おじさんわからないの?」 どうやら 自分はまりさであるという認識 頭に何か付いている(今回はリボン) このことから帽子をかぶっていると思い込んでいると思われる。 現実を教えるために再び男は鏡を用意する。 「いいかい、これから君に鏡を見せる。そこには君が映るんだ。君が帽子をかぶってるなら 鏡の中の君も帽子をかぶってるんだよ」 「わかったからゆっくりはやくみせるんだぜ!!」 さてどんな反応を示すだろうか。 リボンまりさの前に鏡を置く。すると 「ゆゆっ? おじさん、れいむがいるんだぜ。まりさがいないんだぜ?」 鏡に映った自分を自分だと認識できていないようだ。 これはまりさ種がれいむ種ほど素直でないからだろうか。 とりあえずリボン=れいむではあるらしい。 男がゆっくりと説明を始める。 「さっきも言ったけどこれには君が映っているんだ。だから君はリボンを付けてる。れいむってことだね」 「ゆっ!? そんなはずはないんだぜ!!! まりさはちゃんとぼうしかぶってるんだぜ!!!!」 「それならちょっと帽子を脱いで、渡してくれないかな。君が本当に帽子をかぶってるならできるよね?」 当然できるわけがないのだがまりさは自信満々だ。 「ゆっふっふ! とくべつにおじさんにまりさのぼうしをかしてあげるんだぜ!!」 こんなことを言っている。しかしすぐに 「どうしてぼうしがぬげないんだぜ!? おかしいんだぜぇぇえ!!!」 と喚き始めた。じたばたともがいている。帽子を脱ぐときの動作を繰り返しているようだ。 「はははっ、脱げるはずないじゃないか。君はリボンを付けたれいむなんだから。 もう一度鏡を見るかい? そうすれば納得できるよね」 男は騒ぐまりさの前に鏡を置いてやる。 そこに映るのは帽子を脱ごうと暴れるリボンまりさだ。 いいかげん自分がリボンを付けているとわかったようだが認めたくないのだろう。 「こんなのうそなんだぜ!!! まりさはちゃんとぼうじを、ぼうじをがぶっでるはずなんだぜぇぇええぇぇ!!!!!」 涙やら涎やらを撒き散らして叫んでいる。見るに耐えない。 これでわかったが、まりさ種の帽子への執着はれいむ種のリボンに対するものに比べると相当強烈だ。 このぶんだとぼうしれいむのようにはいかないかもしれない。 そこで男はあろことを試してみることにした。 ぼうしれいむをつれて戻ってくる男。 れいむにはお友達の"れいむ"を紹介するといってある。 ゆっくりは同属間の仲も良いが、れいむ種とまりさ種は特に相性がよいらしく野生でもよく番になっている。 なので自分をまりさだと思っているこのれいむは嬉しそうに 「おにいさんゆっくりはやくあわせてほしいんだぜ!!」 などといっている。 そして二匹の対面だ。 ぼうしれいむが挨拶をする。 「とってもかわいいれいむなんだぜ! ゆっくりしていってね!!!」 「まりざばれいぶじゃないぜぇぇええぇ!!! どうじでぞんなごどいうのぉお!!!!」 「ゆっ? りぼんがついてるのにれいむじゃなのはおかしいんだぜ?」 「まりざはりぼんなんがづげでない!!!」 まだ認められないようだ。まあ無理もないことだろう。 帽子のないまりさ=ゆっくりできないなのだから。 「おにいさんこのれいむへんだぜ? どうしちゃったんだぜ?」 「どうも自分がまりさだと思ってるみたいなんだ。どうにかできないかな"まりさ"」 「ゆぅ~…おはなししてみるんだぜ!」 それでなんとかなる程度ならここまで荒れないではなかろうかと男は思ったが 任せてみることにした。 「れいむおちつくんだぜ。きっとまりさになったゆめでもみてたんだぜ!」 「ぢがう! ばりざれいむじゃない!」 「せっかくきれいなりぼんがついてるのにもったいないんだぜ! おかしなこといわないでまりさといっしょにゆっくりするんだぜ!!」 「りぼんなんがじらないんだぜ! うぞづぎまりざはゆっぐりだまれえぇえ!!」 ずいぶんと強情だ。まりさ種ゆえのプライドの高さだろうか。 普通のまりさならここで面倒になってしまうだろう。 だが元がれいむなのでぼうしれいむはまだ頑張っていた。 「いっしょにかがみをみるんだぜれいむぼうしがまりさりぼんがれいむだぜ!」 「ゅぅぅ…みたくないぜ…」 「だめだぜ! れいむはちゃんとれいむじゃなきゃゆっくりできないんだぜ!!」 自分がまりさであると認識できたからぼうしれいむはおかしくならずにすんだのだ。 だから目の前の"れいむ"もちゃんとれいむだとわからせようとしている。 「ゆっくりよくみるんだぜ! れいむはりぼんをつけてるんだぜ!!」 鏡の前でぼうしれいむがリボンまりさに説明している。 もうどうしようもないと思ったのかリボンまりさは何も言わない。 このかがみとやらにはじぶんがみえているらしいそのじぶんはぼうしをかぶってはいない れいむのりぼんがついているではじぶんはれいむなのか?いやまりさのはずだ… ならばぼうしは?なければまりさじゃない…りぼんがあるなられいむだ…でもじぶんはまりさだ なんでりぼんがついてる?まりさなのに? ???ほんとうにじぶんはまりさだっけ???れいむだったかも??? れいむまりされいむまりされいむまりさわからないわからないだれかおしえて…… もはや己が何者であるかよくわからなくなってしまっているのだろう。 せわしなく話しかけるぼうしれいむにも反応がない。目は虚ろで口は半開きだ。 このまま物言わぬ饅頭になられても困る。 男は二匹に声をかける。 「よし、自分がまりさだと思うならぼうしをお兄さんに渡してもらおう。 できたらまりさ、できなかったられいむだ。わかったかい?」 さっきリボンまりさにやらせたことだが、ぼうしれいむにできて自分にできなければ 理解するかもしれないとの考えからだ。 「ゆっくりわかったんだぜ! おにいさんにぼうしをかしてあげるぜ!! とくべつなんだからちゃんとかえすんだぜ!!!」 ぼうしれいむはかぶっているのだから勿論できる。 「心配しなくてもちゃんと返すよ"まりさ"。うん、立派な帽子だね」 「ゆへへ、ありがとうなんだぜおにいさん!!」 帽子を褒められて嬉しいようだが、どうも反応がまりさらしくない。 それはさておきリボンまりさの方はというと 「ゆっ? おにいさん、れいむはぼうしかぶってないからぬげないんだぜ」 この反応だ。ついに自分をれいむだと認めた。だがだぜ言葉が残っている。 よほどまりさであることは大事だったのだろう。しかし自分をれいむだと思わなければ 駄目になることを理解したといったところか。 ぼうしれいむはだぜ言葉の"れいむ"が不思議なようだ。 適当に言いくるめて二匹を納得させて一旦実験を終了することにした。 「きっとこの"れいむ"はまりさみたいな強いゆっくりになりたかったんじゃないかな 人間でも憧れの人の格好や喋り方を真似したりするんだよ」 こんなもので十分だろう。案の定ゆっくりたちは 「まりさにあこがれるきもちはわかるんだぜ!! さあいっしょにゆっくりするんだぜ!!!」 「ゆっ!! まりさといっしょにゆっくりするよ!!ちがう、するんだぜ!!!」 とかってに意気投合していた。 あれほど自分はまりさだと主張していたが、れいむであると思い込んでからの適応は実に早かった。 これもゆっくりの餡子脳が成せる業だろうか。 男はここまでの内容を記録すると二匹をゆっくりスペースに入れて餌をやり、部屋を出て行った。 つづく あとがき ここまで読んでくれた方、ありがとうございます。 ゆっくりの髪飾りについて考えてると色々ネタが出てきます。 しかしどうにも虐待が足りないですね。 こんな感じの実験というか研究モノってどうなんでしょう。 とりあえずは続きを書き上げなければ… ALSUS 以前投下したもの 盲目の子れいむ このSSに感想を付ける
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つむじかぜ【登録タグ VOCALOID oQ つ 初音ミク 曲】 作詞:oQ 作曲:oQ 編曲:oQ 唄:初音ミク 曲紹介 イラスト・動画もoQ氏が手掛けている。 曲名は つむじかぜ と読む。 歌詞 (piaproより転載) 季節が巡り行くようにとどまれない定めだと知って 止まり木の渡り鳥は遥かを目指して飛び立つ 流れる雲の標(しるべ)をひとつ心に掲げればいいさ 何かを遺せなくても代わる代わる日々の浮き船に 絶えず吹き荒ぶ風 外套を握り締め 項垂れてる木の葉も気付かれぬまま流れていくから 掴みかけたものからすぐに捻れて消えてくんだ やがて塞ぎかけた瞼に滲んでいく灯籠 すれ違いの間際に不意に気が付いたとしても 振り向かないでおくれよ 還らぬ夢 流離う旅路を 金木犀の香りが異国の花の切なさを運ぶ 違う世界のルールじゃ何も癒せはしないんだよ ひとしきりの幸せも自分次第だと言えないからさ 臆病風 吹き抜けた心を宥めるように 薄明かりの波間に 期待ひとつ投げ捨て 静寂と話した 「きっと何一つ変われないから…。」 荒みきった言葉で全てを翻してくんだ いつか本当を知る未来に怯えている日々も 聳え立つ摩天楼さえも俯瞰したいと思う 紛れもない人生の最中に在る今だけど 遠ざかる街を背に 黄昏の空 胸に隠したことも全て抱え持って行くよ のらりくらりと明日も笑っていられるのなら 深い願いも嘆くことも もう無くてもいいんだ 「叶わないから、届かないから…。」 掴みかけたものからすぐに捻れて消えてくんだ やがて塞ぎかけた瞼に滲んでいく灯籠 すれ違いの間際に不意に気が付いたとしても 振り向かないでおくれよ 還らぬ夢の跡も もう忘れておくれよ 今行くんだ 流離う旅路を 照らしている灯籠 コメント 名前 コメント
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100回記念の前夜祭のため特別放送 動画で使用したもの ゲストメイン OPトーク 神戸に来てた! ミシェルバッハのクッキーロゼを買いに でも売り切れだったので通販した DQのすれ違い通信をした 新型インフルが流行ったのでマスクをしていった でもマスクとはすれ違わなかったw かけた曲 超ラジ!ドリームプッシュ!! 僕が僕のまま/THE SPIN 鈴木達央関連 仮面の下のバラッド/ROMANXIA ゲスト1:鈴木達央 Lucian Bee sの告知 ゲスト2:石川智晶 First Painの告知
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元スレURL 穂乃果「入れ替わり立ち替わり」 概要 忙しないμ’sが部室と外を行ったり来たり 愉快な誤解とすれ違いどんとこい タグ ^μ’s ^コメディ 名前 コメント
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いちご100% (全13話終了) 01 幻のいちごパンツ/誤解それともカン違い? 02 揺れる恋愛勉強会/幻の美少女ふたたび! 03 思い出の第2ボタン/春の嵐は幼なじみ 04 波乱のハイスクールライフ/すれ違うココロと想い 05 パニック IN MY ROOM/怒涛の夏合宿 06 せいいっぱいのプレゼント/行き先不明のキモチ 07 勃発!南北戦争/たったひとりのクリスマス 08 夢の続きをもう一度/雪の中で抱きしめて 09 すれ違いのバレンタイン/甘くて苦いチョコレート 10 レベルアップのお札/ドキドキ・初デート!? 11 アブナイ新入部員/決断!バースデイ 12 雨の再会/本当のヒロイン 13 迎えにきて!/いつだって味方だから
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薄汚れた白衣を着た男がなにやら準備をしている。 彼は加工所でゆっくりの研究を任されている人物である。 常に白衣なのはそれが研究者の姿だから、だそうだ。 先日変わったゆっくりが持ち込まれた。 しばらくはそちらにかかりきりだったが今はゆっくりの髪飾りが研究テーマだ。 ゆっくりの髪飾りは不思議な存在だ。 生まれたときから付いていて、体の成長に伴い大きくなる。 どうにも体の一部のように思えるのだが、取り外しは容易だ。 例えばまりさ種は川に浮かべた帽子に乗ることがある。 他の種でも取り外して洗濯らしき行為をしていたという報告がある。 さらに重要な要素としてゆっくりたちは髪飾りで種類や個体、家族などを認識している。 だから髪飾りがなくなると、他のゆっくりから「ゆっくりできないゆっくり」 として迫害される。 飾りがなくなる理由は様々だが、元の飾りが戻ることはまず無い。 人間に奪われたとなると絶望的だ。 迫害を避けるためには別の飾りが必要である。 だが大抵は上手く飾りを手に入れられずに死んでしまう。 別の飾りは生きているゆっくりから奪わなければならないからだ。 なぜならゆっくりたちの間では死体の飾りを身に付けている者は嫌われる。 場合によっては処刑されることもある。 別のゆっくりを殺したと判断されるのかもしれない。 ゆっくりたちにとって髪飾りは命同様に大事なものなのは間違いない。 この習性から、他のゆっくりの髪飾りであってもそれが死体から手に入れたものでなければ機能することがわかる。 では他の種類のゆっくりの飾りではどうなるだろうか。 そこで今回の実験ではゆっくりまりさとゆっくりれいむの髪飾りを入れ替えることにした。 れいむに帽子をかぶせ、まりさにリボンをつけるのだ。 男の前には一匹のゆっくりまりさとゆっくりれいむがいた。 どちらもよく眠っている。 男は手際よく二匹の髪飾りを入れ替えた。 ぼうしれいむとリボンまりさの完成だ。 れいむはともかくまりさは中々に違和感があった。 作業が終わっても目を覚ます様子もなく見た目以外に特に変化もない。 とりあえず明日の朝に目が覚めてからが本番だ。 翌朝、男が研究室にやってくると二匹はまだ眠りこけていた。 しばらく様子を見ているとれいむが目を覚ましたようだ。 不思議そうに辺りを見回している。 「ゆ?ここれいむのおうちじゃない」 まだ飾りのことには気づいていないようだ。 「でもおうちよりゆっくりできそうだよ! ここがきょうかられいむのおうちだね!!」 暢気なものである。目が覚めたら見知らぬ場所にいたというのに。 ともかく目が覚めたところで男が声をかける。 「おはよう。ゆっくりしていってね"まりさ"」 「ゆっくりしていってね!!! でもおにいさんれいむはまりさじゃないよゆっくりまちがえないでね!!」 機嫌は良いようだ。おじさんではなくお兄さんと呼んできた。 流石に飾りを替えた程度ではたいした効果はなさそうだ。 帽子をかぶっていても自分はれいむだと主張してきた。 そこで男は 「おかしいな、君はとんがり帽子をかぶってるじゃないか。それはまりさの帽子だろう?」 と、問いかける。 「ゆゆっ? なにいってるの?れいむはぼうしなんてしらないよ?りぼんをつけてるんだよ!!」 まだわかっていないみたいである。頭上に違和感はないのだろうか。 男は続けて 「とんがり帽子をかぶっているのはまりさだろ。リボンをつけたまりさなんていないだろう」 と言う。 「ちがうよ!! れいむはれいむなんだよ!!!」 「ふーん。でも君はリボンが付いてないよ? そんなれいむ見たことないなぁ 嘘は良くないよ"まりさ"」 「うそじゃないよ!!!」 「うーん、鏡を見たらわかるかな? 鏡には自分が映るんだよ」 そういって男はぼうしれいむに鏡を見せる。 リボンを付けた自分の姿を思い浮かばていたのだろうか。 鏡に映った自分を見てれいむは固まってしまっている。 「帽子をかぶってる君が見えるだろう? それをかぶってるゆっくりはまりさだよね?」 「ぼうし…じゃあれいむは…まりさ? れいむ? まりさ? まりさはまりさ……」 現実に自分が帽子をかぶっているのを見て、自分がなんなのかわからなくなっているようだ。 「れいむになってる夢でも見てたんじゃないかな? とにかく君はゆっくりまりさなんだよ"まりさ"」 「ゆめ…まりさはれいむじゃなくてまりさ……そうだまりさなんだ」 「よかったよかった。ちゃんと自分がまりさだってわかったんだね。よし、そろそろご飯を持ってきてあげよう」 ずいぶん簡単に自分をまりさだと思い込んでしまったようだ。 もともとゆっくりは思い込みの激しい饅頭だ。 何でもかんでも自分のものだと言い張ったりするのはその典型だろう。 それにしてもれいむ種が素直な性格をしているからだろうか。 次のぼうしれいむの発言には驚かされた。 「ゆゆっ!! おにいさんはやくもってきてほしいんだぜ!!」 これだ。 このれいむにとってまりさといえばだぜ言葉だったのかもしれない。 さっそくまりさ種になりきってしまっている。 餌を与えた後もしばらく観察していたが、髪が黒いまりさといってよいほどだ。 ここでれいむは措いておき、リボンまりさの観察に移る。 隣の部屋にいくと 「ゆっ? ここはどこなんだぜ?」 まりさがきょろきょろしていた。 ようやく目が覚めたようだ。 野生のゆっくりは早起きだと思っていたが環境が良いと寝坊するらしい。 とりあえず先ほどれいむにかけたのと同じように声をかける。 「やあ"れいむ"おはよう。ここはお兄さんのお家だよ。ゆっくりしていってね」 「まりさはおうちでねてたんだからここはまりさのおうちだぜ!!! うそつきなおじさんはごはんをもってくるかゆっくりでていくんだぜ!!!」 わざわざれいむと呼びかけたのに気にしていないようだ。 育ちも悪いらしい。いや、典型的なまりさ種の成体前といったところか。 「なにしてるの? はやくごはんもってくるんだぜ!!」 「いやぁ変わった喋り方をするれいむだと思ってね。びっくりしたんだよ」 「おじさんばかなの? まりさはまりさだぜ?」 れいむと同じく自分の飾りが変わっていることには気づいていない。 「おじさん、リボンを付けたまりさなんて知らないなぁ」 「なにいってるんだぜ? まりさはりぼんなんかつけてないぜ」 鈍いというレベルではない。これがゆっくりといえばそれまでだが。 「君がまりさなら帽子はどうしたんだい? リボンが付いてるかられいむだと思ったんだけど」 「ぼうしならちゃんとかぶってるんだぜ? おじさんわからないの?」 どうやら 自分はまりさであるという認識 頭に何か付いている(今回はリボン) このことから帽子をかぶっていると思い込んでいると思われる。 現実を教えるために再び男は鏡を用意する。 「いいかい、これから君に鏡を見せる。そこには君が映るんだ。君が帽子をかぶってるなら 鏡の中の君も帽子をかぶってるんだよ」 「わかったからゆっくりはやくみせるんだぜ!!」 さてどんな反応を示すだろうか。 リボンまりさの前に鏡を置く。すると 「ゆゆっ? おじさん、れいむがいるんだぜ。まりさがいないんだぜ?」 鏡に映った自分を自分だと認識できていないようだ。 これはまりさ種がれいむ種ほど素直でないからだろうか。 とりあえずリボン=れいむではあるらしい。 男がゆっくりと説明を始める。 「さっきも言ったけどこれには君が映っているんだ。だから君はリボンを付けてる。れいむってことだね」 「ゆっ!? そんなはずはないんだぜ!!! まりさはちゃんとぼうしかぶってるんだぜ!!!!」 「それならちょっと帽子を脱いで、渡してくれないかな。君が本当に帽子をかぶってるならできるよね?」 当然できるわけがないのだがまりさは自信満々だ。 「ゆっふっふ! とくべつにおじさんにまりさのぼうしをかしてあげるんだぜ!!」 こんなことを言っている。しかしすぐに 「どうしてぼうしがぬげないんだぜ!? おかしいんだぜぇぇえ!!!」 と喚き始めた。じたばたともがいている。帽子を脱ぐときの動作を繰り返しているようだ。 「はははっ、脱げるはずないじゃないか。君はリボンを付けたれいむなんだから。 もう一度鏡を見るかい? そうすれば納得できるよね」 男は騒ぐまりさの前に鏡を置いてやる。 そこに映るのは帽子を脱ごうと暴れるリボンまりさだ。 いいかげん自分がリボンを付けているとわかったようだが認めたくないのだろう。 「こんなのうそなんだぜ!!! まりさはちゃんとぼうじを、ぼうじをがぶっでるはずなんだぜぇぇええぇぇ!!!!!」 涙やら涎やらを撒き散らして叫んでいる。見るに耐えない。 これでわかったが、まりさ種の帽子への執着はれいむ種のリボンに対するものに比べると相当強烈だ。 このぶんだとぼうしれいむのようにはいかないかもしれない。 そこで男はあろことを試してみることにした。 ぼうしれいむをつれて戻ってくる男。 れいむにはお友達の"れいむ"を紹介するといってある。 ゆっくりは同属間の仲も良いが、れいむ種とまりさ種は特に相性がよいらしく野生でもよく番になっている。 なので自分をまりさだと思っているこのれいむは嬉しそうに 「おにいさんゆっくりはやくあわせてほしいんだぜ!!」 などといっている。 そして二匹の対面だ。 ぼうしれいむが挨拶をする。 「とってもかわいいれいむなんだぜ! ゆっくりしていってね!!!」 「まりざばれいぶじゃないぜぇぇええぇ!!! どうじでぞんなごどいうのぉお!!!!」 「ゆっ? りぼんがついてるのにれいむじゃなのはおかしいんだぜ?」 「まりざはりぼんなんがづげでない!!!」 まだ認められないようだ。まあ無理もないことだろう。 帽子のないまりさ=ゆっくりできないなのだから。 「おにいさんこのれいむへんだぜ? どうしちゃったんだぜ?」 「どうも自分がまりさだと思ってるみたいなんだ。どうにかできないかな"まりさ"」 「ゆぅ~…おはなししてみるんだぜ!」 それでなんとかなる程度ならここまで荒れないではなかろうかと男は思ったが 任せてみることにした。 「れいむおちつくんだぜ。きっとまりさになったゆめでもみてたんだぜ!」 「ぢがう! ばりざれいむじゃない!」 「せっかくきれいなりぼんがついてるのにもったいないんだぜ! おかしなこといわないでまりさといっしょにゆっくりするんだぜ!!」 「りぼんなんがじらないんだぜ! うぞづぎまりざはゆっぐりだまれえぇえ!!」 ずいぶんと強情だ。まりさ種ゆえのプライドの高さだろうか。 普通のまりさならここで面倒になってしまうだろう。 だが元がれいむなのでぼうしれいむはまだ頑張っていた。 「いっしょにかがみをみるんだぜれいむぼうしがまりさりぼんがれいむだぜ!」 「ゅぅぅ…みたくないぜ…」 「だめだぜ! れいむはちゃんとれいむじゃなきゃゆっくりできないんだぜ!!」 自分がまりさであると認識できたからぼうしれいむはおかしくならずにすんだのだ。 だから目の前の"れいむ"もちゃんとれいむだとわからせようとしている。 「ゆっくりよくみるんだぜ! れいむはりぼんをつけてるんだぜ!!」 鏡の前でぼうしれいむがリボンまりさに説明している。 もうどうしようもないと思ったのかリボンまりさは何も言わない。 このかがみとやらにはじぶんがみえているらしいそのじぶんはぼうしをかぶってはいない れいむのりぼんがついているではじぶんはれいむなのか?いやまりさのはずだ… ならばぼうしは?なければまりさじゃない…りぼんがあるなられいむだ…でもじぶんはまりさだ なんでりぼんがついてる?まりさなのに? ???ほんとうにじぶんはまりさだっけ???れいむだったかも??? れいむまりされいむまりされいむまりさわからないわからないだれかおしえて…… もはや己が何者であるかよくわからなくなってしまっているのだろう。 せわしなく話しかけるぼうしれいむにも反応がない。目は虚ろで口は半開きだ。 このまま物言わぬ饅頭になられても困る。 男は二匹に声をかける。 「よし、自分がまりさだと思うならぼうしをお兄さんに渡してもらおう。 できたらまりさ、できなかったられいむだ。わかったかい?」 さっきリボンまりさにやらせたことだが、ぼうしれいむにできて自分にできなければ 理解するかもしれないとの考えからだ。 「ゆっくりわかったんだぜ! おにいさんにぼうしをかしてあげるぜ!! とくべつなんだからちゃんとかえすんだぜ!!!」 ぼうしれいむはかぶっているのだから勿論できる。 「心配しなくてもちゃんと返すよ"まりさ"。うん、立派な帽子だね」 「ゆへへ、ありがとうなんだぜおにいさん!!」 帽子を褒められて嬉しいようだが、どうも反応がまりさらしくない。 それはさておきリボンまりさの方はというと 「ゆっ? おにいさん、れいむはぼうしかぶってないからぬげないんだぜ」 この反応だ。ついに自分をれいむだと認めた。だがだぜ言葉が残っている。 よほどまりさであることは大事だったのだろう。しかし自分をれいむだと思わなければ 駄目になることを理解したといったところか。 ぼうしれいむはだぜ言葉の"れいむ"が不思議なようだ。 適当に言いくるめて二匹を納得させて一旦実験を終了することにした。 「きっとこの"れいむ"はまりさみたいな強いゆっくりになりたかったんじゃないかな 人間でも憧れの人の格好や喋り方を真似したりするんだよ」 こんなもので十分だろう。案の定ゆっくりたちは 「まりさにあこがれるきもちはわかるんだぜ!! さあいっしょにゆっくりするんだぜ!!!」 「ゆっ!! まりさといっしょにゆっくりするよ!!ちがう、するんだぜ!!!」 とかってに意気投合していた。 あれほど自分はまりさだと主張していたが、れいむであると思い込んでからの適応は実に早かった。 これもゆっくりの餡子脳が成せる業だろうか。 男はここまでの内容を記録すると二匹をゆっくりスペースに入れて餌をやり、部屋を出て行った。 つづく あとがき ここまで読んでくれた方、ありがとうございます。 ゆっくりの髪飾りについて考えてると色々ネタが出てきます。 しかしどうにも虐待が足りないですね。 こんな感じの実験というか研究モノってどうなんでしょう。 とりあえずは続きを書き上げなければ… ALSUS 以前投下したもの 盲目の子れいむ このSSに感想を付ける
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あいきゃっち。 「「「「ゆっくりしていってね!!!!」」」」 (照明が消える) (しばらくして明かりがつく) (黒い部屋の黒い台の上に、2つの首がのっている……) ここはようかいのやま、もりやじんじゃ。 ゆっくりすわことゆっくりかなこがおうたをうたっています。 すわこ「かーえーるーのーうーたーがぁ、」 かなこ「かーえーるーのーうーたーがぁ、」 すわこ「きーこーえーてぇくぅーるーよぉー」 かなこ「きーこーえーてぇくぅーるーよぉー」 すわこ「ぐわぁ♪」 かなこ「ぐわぁ♪」 すわこ「ぐわぁ♪」 かなこ「ぐわぁ♪」 すわこ・かなこ「「けろけろけろけろぐわぁ♪ ぐわぁ♪ ぐわぁ♪」」 すわこ「やったぁ、かんぺきだね、かなちゃん♪」 かなこ「……そうね、けろちゃん♪」 すわこ「けろけろ♪」 すると、じんじゃからゆっくりがもういっぴきやってきました。 すわこ「あっ、さなえ~。けろけろしていってね!」 かなこ「していってね!」 さなえ「おふたりとも、お上手です! これでパーティーもばっちりですね!」 "こ~まかんでくりすますぱ~てぃ~だぞぉ~"があるので、 かなことすわこは、そのだしものをれんしゅうしていたのでした。 すわこ「これでふもとの"しんこ~"もげっちゅだよ!」 かなこ「でも、ちょっぴりふあんだね!」 さんにんはやまにおひっこししたばかりで、やまのふもとのことはあまりしりませんでした。 みんなにうけいれてもらえるかな? さなえ「おまかせください。こんなこともあろうかと!(パサリ)」 かなこ「ゆゆ? それはなに?」 さなえ「しんぶんです! これでおべんきょうすれば、"ひゃくせんあやうからず"です!」 すわこ「"ヒミツの紅魔館特集号"だって!」 かなこ「それはいいね!」 すわこ「おもしろそうだね!」 さなえ「では、いきますよぉ」 すわこ「どきどき」 こーまかんのばあい。 さなえ「じゃじゃん! "第一問"」 かなこ「あ、問題形式なのね」 さなえ「"紅魔館では人口の9割以上をあるものが占めていますが、それはいったいなんでしょう?"」 すわこ「なにかな~?」 かなこ「ゆゆっ、知ってるよ! "妖精メイド"だね!」 すわこ「な~る! 1000にんはくだらないってきいたことがあるよ!」 ぼうし「ぶっぶー!」 すわ・かな「えー!?」 さなえ「せいかいは、"れみりゃ"でした~♪」 かなこ「そうなのかー」 すわこ「れみりゃってたくさんいるんだねっ」 さなえ「ちなみに残りの1割が」 かなこ「それが妖精メイドなのかー」 さなえ「いいえ。れみりゃザウルスです」 かなこ「れみりゃ率たかっ!!!」 さなえ「あ、でもあんしんしてください! 9割っていうのは"胴付きと胴無しをあわせた数"ってかいてあります!」 すわこ「それはあんしん」 かなこ「できるかいっ!」 すわこ「で、かなちゃんおきにいりのめいどさんはどれくらいなの?」 さなえ「えーと、"妖精メイドは1厘程度、その他の住人は誤差範囲"、だそうです」 かなこ「あるじが誤差範囲……;」 さなえ「ではつづいて"第2問"!」 ぼうし「じゃーじゃん!」 さなえ「"紅魔館はあるものの消費量が世界一ということで有名ですが、それは一体なんでしょうか?"」 かなこ「ゆーめいって、はじめてきいたわ」 すわこ「なんだろう? むずかしいよう」 かな・すわ「ひんとちょうだいね!」 さなえ「じゃあひんとです! "れみりゃが好物"」 かなこ「ゆゆ! わかった! こたえは"ぷりん"だね!」 すわこ「どうして?」 かなこ「だってれみりゃがたくさんいるから、ぷりんもたくさんたべるんだよ!」 すわこ「なるほど~れみりゃはぷりんだいすき!」 さなえ「(にっこり)」 ぼうし「ぴんpぶっぶー!」 さなえ「おしいです!」 かなこ「え~?」 すわこ「きっと発音がちがうんだよ! "ぷっぢ~ん"だね!」 ぼうし「ぶっぶー!」 かなこ「じゃあ"ぷっでぃーん"!」 ぼうし「ぶっぶー!」 かなこ「じゃあ"ぷっでぃ~ん"!」 ぼうし「ぶっぶー!」 かなこ「じゃあ"puddiiiiine!!!!!"!」 ぼうし「ぶっぶー!」 ぼうし「いやはつおんのもんだいじゃないんだよ! いいかげんきづいてね!」 かなこ「なんだよさっきからどさくさにまぎれて"ぼうし"とか登場してるし! けろすけの帽子の中の人は黙っててね!」 ぼうし・すわこ「「なかのひとなどいない!」」 さなえ「えーと。じゃ、"正解"いきま~す!」 なかのひと「ねえさん、まいぺーすやね」 さなえ「"正解は、鼻血"でした~」 すわこ「はなぢ?」 さなえ「"世界の鼻血の9割はメイド長から出ている"」 かなこ「さくやさんじちょう!」 さなえ「"おもにれみりゃを召し上がるとき"」 かなこ「"好物"ってそっちかよ!」 さなえ「あ、ちなみに"プリン消費量1位は白玉楼"だそうです!」 かなこ「百万単位のれみりゃより食ってるって亡霊姫どんだけー!」 ぼうし「まぁれみりゃは"しょうしょく"ってせっていもあるし」 かなこ「なかのひとはもういいですkara」 さなえ「ちなみにさいごのもんだいでした」 かなこ「そうすか」 さなえ「どうです? 勉強になりましたか?」 かなこ「いや、れみりゃがそんだけいるってきくと、かえって不安になったような」 すわこ「(ぶんぶん!)だいじょうぶだよ! れみりゃだっておうたをうたえば仲良しになれるよ!」 すわこ「れみりゃはトモダチ、こわくない!」 さなえ「その意気です! ともだちひゃくにん目指しましょう!」 かなこ「……ふふっ」 こうしてさんにんは、こうまかんめざしてげざんするのでした。 ・ ・ ・ すわこ「あ、そうださなえ~」 さなえ「なんでしょう?」 すわこ「こうまかんまでの準備でひとつきくのわすれてたんだけど」 すわこ「ちるのはおやつに入りますか?」 さなえせんせい「大ちゃんがオカズにするので入りません」 かなこ「おあとがよろしいようで」 『もりやのさんにんひとりたび(こーまかんへん)』 お・わ・り === ・ ・ ・ 「はい、リハしゅ~りょうで~す」 「ふぅ、みんなお疲れ様~」 「みんなゆっくりがんばったね! ほんばんもこのちょうしでよろしくね!」 「はいっ、カントク!」 「いよいよ明日は本番ね……なんか複雑だわ」 神奈子は台本を見返すと、一息ついた。 ――きゃすと きゃくほん・えんしゅつ・かんとく・なれーたー・こうかおん・なかのひと:れいむ(ゆっくり) ゆっくりかなこ:かなちゃん(かみさま) ゆっくりすわこ:すわちゃん(かみさま) ゆっくりさなえ:さなえちゃん(にんげんさん) 「しっかし首だけ出してゆっくり劇ってどうなのよ?」 「黒タイツも似合ってるわよ~」 「かなちゃんがいちばんゆっくりっぽいよ! じしんもってね!」 「……痩せよう」 ※参考:ラーメンズ第15回公演「ALICE」 小林賢太郎脚本「不思議の国のニポン」 すてきだ -- 名無しさん (2010-12-31 02 47 45) 名前 コメント
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アクセサリー No 型紙 名称 使う素材 必要数 アピールポイント その他 1 リボンバレッタ ジュエルつきパープルリボン リボンバレッタ 1 ピンクのきじ 2 ちいさいリボン 1 2 クラシカルハット イエローフラワーハット クラシカルハット 1 きいろのきじ 1 はなのかざり 1 3 ウイング オーロラキスウイング ウイング 1 ピンクのきじ 3 ふちかざり 3 4 コサージュ オレンジフリルフラワー コサージュ 1 オレンジのきじ 2 フリル 2 スペースサイバーアクセ コサージュ 1 あおいきじ 2 ほしのかざり 3 ブラックコサージュ コサージュ 1 くろいきじ 1 はなのかざり 2 シューティングスターアクセ コサージュ 1 くろいきじ 1 はなのかざり 2 シューティングスターアクセ コサージュ 1 メタルそざい 1 ほしのかざり 2 パッションヘアコサージュ コサージュ 1 あかいきじ 1 ちょうのかざり 2 ブルーカメオコサージュ コサージュ 1 あおいきじ 2 バッジ 1 パピヨンローズコサージュ コサージュ 1 みずたまのきじ 1 フリル 1 ローズボンボンコサージュ コサージュ 1 あかいきじ 2 はなのかざり 3 アラビアンホワイトフラワー コサージュ 1 しろいきじ 2 はなのかざり 3 ピンクノーブルフラワー コサージュ 1 チュールそざい 2 はなのかざり 2 オレンジグラデフラワー コサージュ 1 オレンジのきじ 1 バッジ 1 ピンクドットリボン コサージュ 1 みずたまのきじ 1 フリル 1 ピンククラウンハット コサージュ 1 ピンクのきじ 2 ほうせき 1 レインボーコサージュ コサージュ 1 チュールそざい 2 ショートベルト 2 5 ミニハット ストロベリーピンクハット ミニハット 1 ピンクのきじ 2 ちいさいリボン 1 ゴシックレッドハット ミニハット 1 くろいきじ 1 ちいさいリボン 1 ピンクホワイトミニハット ミニハット 1 ピンクのきじ 1 ほうせき 1 ブルーホワイトミニハット ミニハット 1 あおいきじ 1 はねのかざり 1 ゴシックローズハット ミニハット 1 むらさきのきじ 3 ちいさいリボン 3 パープルホワイトミニハット ミニハット 1 むらさきのきじ 3 ほしのかざり 3 ライムグリーンミニハット ミニハット 1 みどりのきじ 3 フルーツのかざり 3 アリスタイムハット ミニハット 1 チェックのきじ 1 ちいさいリボン 2 アクアドリームハット ミニハット 1 チェックのきじ 2 ちいさいリボン 1 マーチフェスタハット ミニハット 1 オレンジのきじ 3 はねのかざり 3 ピエロカーニバルミニハット ミニハット 1 むらさきのきじ 4 はねのかざり 4 パレードカンカンハット ミニハット 1 オレンジのきじ 3 ちいさいリボン 3 6 カチューシャ ホワイトエンジェルアクセ カチューシャ 1 しろいきじ 3 かいがらのかざり 3 グリーンリボンカチューシャ カチューシャ 1 みどりのきじ 3 かいがらのかざり 2 ピンクリボンカチューシャ カチューシャ 1 ピンクのきじ 2 かいがらのかざり 1 レッドリボンカチューシャ カチューシャ 1 あかいきじ 2 ちいさいリボン 2 パープルリボンカチューシャ カチューシャ 1 むらさきのきじ 1 かいがらのかざり 2 ブラックレースカチューシャ カチューシャ 1 くろいきじ 4 ちいさいリボン 3 ブラックパンクカチューシャ カチューシャ 1 くろいきじ 2 レース 3 イエロークラウンアクセ カチューシャ 1 きいろのきじ 1 ほうせき 1 ブラックカチューシャ カチューシャ 1 チュールそざい 2 ほうせき 1 パープルクラウンハット カチューシャ 1 むらさきのきじ 2 クラウン 1 ガーリーレースカチューシャ カチューシャ 1 ピンクのきじ 1 フリル 1 スプリングカチューシャ カチューシャ 1 みどりのきじ 2 フリル 1 トロピカルカチューシャ カチューシャ 1 しろいきじ 1 フルーツのかざり 2 ホワイトヘアバンド カチューシャ 1 みどりのきじ 3 フルーツのかざり 3 レッドドリームカチューシャ カチューシャ 1 あかいきじ 1 フリル 1 オレンジサーカスクラウン カチューシャ 1 オレンジのきじ 1 ほうせき 1 レザーカチューシャ カチューシャ 1 レザーそざい 1 フリル 1 7 ぼうし リボンスタイルハット ぼうし 1 ピンクのきじ 3 おかしのかざり 3 カントリーテイルハット ぼうし 1 みどりのきじ 3 フリル 3 イエローグリーンベレー ぼうし 1 みどりのきじ 2 おかしのかざり 2 マリンベレー ぼうし 1 しろいきじ 1 フリンジ 1 ガルボハットキャメル ぼうし 1 ちゃいろのきじ 1 ひも 1 ガルボハットホワイト ぼうし 1 しろいきじ 2 ひも 1 ゴスマジックミニハット ぼうし 1 むらさきのきじ 3 はなのかざり 2 グリーンマリン ぼうし 1 みどりのきじ 3 ショートベルト 2 ゴシックミニトークハット ぼうし 1 むらさきのきじ 1 ふちかざり 1 ブラックマリン ぼうし 1 くろいきじ 2 ショートベルト 1 ホワイトベレー ぼうし 1 しろいきじ 1 ふちかざり 1 ピンクベレー ぼうし 1 ピンクのきじ 1 ふちかざり 2 サマーガールハット ぼうし 1 みずたまのきじ 3 ちいさいリボン 2 マーブルドリームハット ぼうし 1 がらもののきじ 3 はなのかざり 3 ハピネスポップベレー ぼうし 1 きいろのきじ 2 おかしのかざり 2 ピンクローズミニハット ぼうし 1 ピンクのきじ 2 はなのかざり 1 ロックハイハット ぼうし 1 くろいきじ 2 はなのかざり 1 グリーンハイハットアクセ ぼうし 1 みどりのきじ 1 はなのかざり 1 8 バレッタ ホワイトキュートリボン バレッタ 1 しろいきじ 1 ハートのかざり 1 ブルームーンアクセ バレッタ 1 あおいきじ 1 ほうせき 2 ピンクブライダルアクセ バレッタ 1 ピンクのきじ 2 フルーツのかざり 1 いちごのアクセピンク バレッタ 1 ピンクのきじ 1 おかしのかざり 1 パープルリボンヘッドドレス バレッタ 1 むらさきのきじ 1 はなのかざり 1 ピンクでかリボン バレッタ 1 ピンクのきじ 2 おおきいリボン 1 グリーンでかリボン バレッタ 1 みどりのきじ 2 おおきいリボン 2 パーティムーンアクセ バレッタ 1 メタルそざい 3 ほうせき 4 キャンディスカイアクセ バレッタ 1 あおいきじ 2 おかしのかざり 4 レッドドットリボン バレッタ 1 あかいきじ 2 おおきいリボン 2 バレッタピンク バレッタ 1 ピンクのきじ 1 はなのかざり 1 パンサーリボン バレッタ 1 みずたまのきじ 1 おおきいリボン 2 9 クリップ コーラルビッグリボン クリップ 1 ピンクのきじ 3 クラウン 3 いちごのアクセホワイト クリップ 1 しろいきじ 2 フルーツのかざり 2 ピンクエンジェルアクセ クリップ 1 ピンクのきじ 2 バッジ 1 オレンジエスニックフラワー クリップ 1 オレンジのきじ 2 はなのかざり 1 ブルービッグリボン クリップ 1 あおいきじ 1 ほうせき 2 ピンクロータスアクセ クリップ 1 ピンクのきじ 1 はなのかざり 2 ネーションパープルアクセ クリップ 1 チュールそざい 3 はねのかざり 3 プレーリーカラーフラワー クリップ 1 みどりのきじ 4 はなのかざり 2 イエローストライプリボン クリップ 1 しましまのきじ 2 ほうせき 1 ゴスビッグリボンアクセ クリップ 1 くろいきじ 1 フリル 1 スプリングイエローリボン クリップ 1 きいろのきじ 1 ほうせき 1 ゴールドノーブルフラワー クリップ 1 きんいろのきじ 2 はなのかざり 2 オレンジビッグリボン クリップ 1 オレンジのきじ 2 フリル 3 10 めがね オレンジフレーム めがね 1 オレンジのきじ 1 チェーン 2 ピンクフレーム めがね 1 ピンクのきじ 1 チェーン 2 ブラックフレーム めがね 1 くろいきじ 2 チェーン 1 11 ヘッドドレス ブルーミングフラワーアクセ ヘッドドレス 1 みどりのきじ 3 はなのかざり 3 ピンクフラワーヘッドドレス ヘッドドレス 1 ピンクのきじ 1 フリル 2 ピンクゴールドティアラ ヘッドドレス 1 ピンクのきじ 2 ほうせき 2 ブルーフラワーカチューシャ ヘッドドレス 1 あおいきじ 1 はなのかざり 1 ミントグリーンヘッドドレス ヘッドドレス 1 みどりのきじ 2 ほうせき 3 シェラザードピンク ヘッドドレス 1 メタルそざい 1 ほうせき 2 パープルフラワーブーケ ヘッドドレス 1 むらさきのきじ 1 はなのかざり 1 イエローフラワーリース ヘッドドレス 1 きいろのきじ 1 はなのかざり 2 メイドカチューシャホワイト ヘッドドレス 1 しろいきじ 2 フリル 2 12 ヘアバンド パープルグロウアクセ ヘアバンド 1 むらさきのきじ 2 ほうせき 2 グリーンフルーツアクセ ヘアバンド 1 みどりのきじ 1 フルーツのかざり 1 コズミックカチューシャ ヘアバンド 1 メタルそざい 2 ほうせき 3 パープルグロウアクセ ヘアバンド 1 むらさきのきじ 2 ほうせき 2 ブラックジュエリーアクセ ヘアバンド 1 くろいきじ 1 ほうせき 1 レッドブロックカチューシャ ヘアバンド 1 チェックのきじ 2 フリル 2 かんざしアクセパープル ヘアバンド 1 メタルそざい 2 はなのかざり 1 ブルーレースリボン ヘアバンド 1 ピンクのきじ 2 フリル 3 ゴールドジュエリーアクセ ヘアバンド 1 きんいろのきじ 2 ほうせき 2 ピンクジュエリーアクセ ヘアバンド 1 ピンクのきじ 1 ほうせき 1 13 コンコルド レモンファーミニハット コンコルド 1 しろいきじ 2 はなのかざり 2 グリーンマーチハット コンコルド 1 みどりのきじ 2 フェイクファー 1 ブルーフラワーヘッドアクセ コンコルド 1 あおいきじ 2 フリル 1 ブルーガードハット コンコルド 1 あおいきじ 1 ほしのかざり 2 ブラックジュエルアクセ コンコルド 1 メタルそざい 2 ちょうのかざり 1 パッションパピヨナクセ コンコルド 1 メタルそざい 2 ほうせき 1 パープルビッグフラワー コンコルド 1 むらさきのきじ 1 フリル 2 パープルエスニックハット コンコルド 1 むらさきのきじ 2 はなのかざり 1 オレンジキャンディアクセ コンコルド 1 オレンジのきじ 1 おかしのかざり 2 ブラックマーチハット コンコルド 1 くろいきじ 2 フェイクファー 1 ハッピーみずたまアクセ コンコルド 1 みずたまのきじ 2 おかしのかざり 1 QRコード開放レシピ 型紙 名称 使う素材 必要数 アピールポイント その他 ピスケスアクセ ピスケスティアラ ピスケスアクセ 1 グラデーションのきじ 3 ほうせき 3 ジェミニキュートアクセ ジェミニキュートリボン ジェミニキュートアクセ 1 ピンクのきじ 3 ハートのかざり 3 アリアスアクセ アリエスフラワーブーケ アリエスアクセ 1 ちゃいろのきじ 3 はなのかざり 3 名前 コメント